「AI時代の採用は、Offersから。」というリブランディングを発表した代表・鈴木裕斗。

新しい取り組みを1日1本ずつ紹介するシリーズの第一弾として、Offersの中核サービス「AI RPO」について、それが何か、そしてなぜOffersがこれを行うのかを、鈴木自身がnoteに綴っています。

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■ 0. そもそもAI RPOとは何か

AI RPOは、AIとRPO専門チームが、AIエンジニア・FDE・AI Builder・GTMエンジニアといったAI Talentや、CTO・VPoEなどの技術リーダーの採用を、候補者選定からスカウトの送信・追跡まで丸ごと代行するサービスです。
企業がやることは初回インタビューと候補者との面談・選考のみで、「ハイクラス採用に、再現性を」を掲げています。

■ 1. なぜ、AI RPOを作ったのか

本当に採用したい人材ほど自分から動かず、従来のダイレクトリクルーティングが届くのは市場のごく一部(データ上わずか2%程度)にとどまります。
また、スカウト文面の作成には1通あたり平均30分かかり、採用担当者が疲弊し、ノウハウも属人化しがちという課題がありました。

■ 2. 「狙って待つ」から「中長期で向き合う」へ

従来の「いま動いている人にだけ1通勝負する」Hunt型に加え、AI RPOは「まだ動いていない潜在層にも中長期で向き合う」Farm型のアプローチを取り入れています。
企業がやることは①ディープインタビュー②ロングリストの確認③候補者との面談・選考の3つのみで、それ以外の運用をOffers側が担います。

■ 3. 隠された真実 ── エンジニアは、スカウトを「読んでいる」

「スカウトはどうせ読まれていない」という思い込みに反し、データ上はスカウトを受け取るユーザーの40%以上が「すべて開封」、80%以上が「4回以上開封」しており、7ヶ月連続で開封し続ける人も42.7%存在します。
返信がないのは興味がないからではなく「今ではない」だけで、候補者が気にしているのは技術スタック、働き方・報酬、キャリアゴール、組織・カルチャー、市場価値・将来不安の5つに集約されます。

■ 4. なぜ「ちょうどいいタイミング」がわかるのか ── 3つの独自技術

「地図・現在地・次の一手」と呼べる3つの技術がAI RPOを支えています。
累計3.5万人以上のデータから作った7段階の心理変容モデル「キャリアドリフトモデル」、候補者の行動から状態を数値化する「キャリアドリフトスコア」、そしてAIが30パターン以上のシナリオを設計し専門チームが全件チェックしてから配信する「ストーリースカウト」です。

■ 5. 数字と、実際の現場

55社・1年分の比較で、オファー送信のリーチは2.5倍、面談まで進んだ人数は1.8倍、成約人数は1.5倍に。
通常180日といわれる採用リードタイムも、平均35.4日まで短縮されています。
ナイル株式会社様、株式会社Gaji-Labo様など、従来手法では出会えなかった人材の採用にもつながっています。

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