「AI時代の採用は、Offersから。」のリブランディングにあわせて紹介している新サービスの一つ、予算型リテーナー。

AIによる効率化とは対照的に、あえて人が泥臭く介入するこのモデルについて、なぜこの設計にしたのかを、代表・鈴木裕斗がnoteに綴っています。

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■ 0. 予算型リテーナーとは何か

予算型リテーナーは、上限予算を決めて、AIと専門チームが「両面」で動き、AI Talentの中でも最難関のポジションの採用にコミットするモデルです。
採用できてもできなくても固定費を払い切る従来の「掛け捨て」とは異なり、使った分だけ課金し、未消化分は全額返金する契約になっています。

■ 1. 背景 ── AIで、ハイクラス層の奪い合いが激化している

AIを使いこなし事業を前に進められる人材の価値が急騰する一方、こうした人材ほど転職市場には出てきません。
本当に欲しい層のうち自分から動いているのは市場の2%程度で、ニーズが高まるほど出会える確率は下がっているという構造があります。

■ 2. でも、AIだけでは超えられない壁があった

AIが最適なタイミングで最適な情報を届けても、転職という重い決断の最後の一歩は、データだけでは動きません。
「人の背中は、人にしか押せない」という気づきから、予算型リテーナーは生まれました。

■ 3. だから、私たちは「泥臭く」人が介入する

専属チームが「候補者起点」と「企業起点」の両面から関係を作り、必要に応じて代表やCTOをはじめとするエンジニアが候補者との面談に直接同席します。
求人票には書けない技術的な方向性や経営の本気度を、当事者の言葉で伝えることを大切にしています。

■ 4. 「掛け捨て」という、もう一つの常識を壊す

上限予算を設定し、面談・採用が進んだ分だけ予算を消化、契約終了時に使わなかった予算は全額返金する仕組みにより、掛け捨てリスクをゼロにしています。
弊社としてもリソースを投じるプランのため、事前の打ち合わせとシミュレーションを経て契約可否を判断する審査制を取っています。

■ 5. 実際に、動かなかったポジションが動いている

長年苦戦していたVPoEやハイレイヤーポジションが、予算型リテーナーを通じて採用に至った事例が生まれています。

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