AI時代のエンジニア転職プラットフォーム「Offers」は国内の転職サービスとして初めて(※)、新職種「GTMエンジニア(Go-To-Market Engineer)」を職種カテゴリに追加しました。

AI時代のエンジニア転職プラットフォーム「Offers」を運営する株式会社overflow(所在地:東京都港区、代表取締役:鈴木裕斗)は、国内の転職サービスとして初めて(※)、新職種「GTMエンジニア(Go-To-Market Engineer)」を職種カテゴリに追加しました。GTMエンジニアは米国で求人数が前年比2倍超のペースで急増(※1)し、年収中央値は約1,900万〜2,400万円(※2)に達する注目職種です。あわせて「AI-Augmented(AI拡張)エンジニア」2種と注目AIスキル8種も追加し、AI時代に変化するエンジニアのキャリアに対応します。

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※ 2026年3月時点、主要エンジニア転職プラットフォームにおいて。自社調べ。

◼︎ 職種追加の背景 ── エンジニアの役割が変わり始めている

AIコーディングエージェントの普及により、エンジニアの役割は「コードを書く人」から「技術で事業成長に貢献する人」へと変化しています。米国ではこの変化を反映した新職種が次々と生まれ、GTMエンジニアの求人数は前年比205%増(※1)、AI活用を前提としたポジションの採用が加速しています。

Offersではこうした変化に対応するため、職種・スキルの拡充を継続的に進めてきました。2025年5月にAIスキル登録・可視化機能を提供開始、同年12月にはFDE・AIOps・CAIOなど4職種を追加。今回はその第3弾です。

▼ 過去のリリース

Offers、「AIスキル登録・可視化機能」を提供開始 〜AI人材のスキル・技術の可視化を強化し、転職市場でのAI人材マッチングを加速〜(2025年5月)
Offers、AI人材市場の急拡大に合わせ職種区分を刷新。「FDE(フォワードデプロイドエンジニア)」「AIOps」「CAIO」など、新時代のキャリアを定義する4職種を追加(2025年12月)

◼︎ 今回追加した3つの新職種

職種名 概要
GTMエンジニア マーケティング・営業・CSの成果を最大化するため、CRM・MA・AIツールを統合し「再現性のある成長の仕組み」を設計・構築するエンジニア。2023年にClay社が提唱(※3)し、米国ではLinkedInに3,000件超の求人が掲載(※4)。OpenAI、Vercel、Cursorなど著名企業が積極採用中
AI-Augmented プロダクトエンジニア AIとの協働を前提に、プロダクトの企画・設計・実装・改善を一気通貫で担うエンジニア。従来のPMとエンジニアの役割を横断し、AIで個人の守備範囲を拡張する
AI-Augmented シニアフルスタックエンジニア フロントエンドからインフラまでの幅広い技術領域に加え、AIを開発プロセスに統合しチーム全体の効率を向上させるシニアエンジニア

◼︎ 同時追加した注目AIスキル8種

スキル名 概要
OpenClaw AIエージェントのオーケストレーションプラットフォーム
Pencil AIによるクリエイティブ自動生成ツール
Context Engineering AIモデルへの情報設計技術。プロンプトエンジニアリングの発展形
v0 Vercel提供のAI UIジェネレーター
DSPy LLMプロンプト自動最適化フレームワーク
NotebookLM Google提供のAIリサーチアシスタント
Codex OpenAI提供のAIコーディングエージェント
Cursor AI統合コードエディタ

◼︎ 出典

※1 Bloomberry “I analyzed 1000 GTM Engineering jobs” — 前年比205%増(2026年1月時点)
※2 Glassdoor “GTM Engineer Salary”(2026年2月時点) — 年収中央値$127,500〜$160,000
※3 Clay社 “The Rise of the GTM Engineer”(2023年)
※4 ZoomInfo “GTM Engineers: The Real Trends Behind the Hype” — LinkedIn掲載求人数3,000件超